お勉強と読書の記録

プログラミングに関する学習記録と、幅広い読書感想・読書記録をアウトプットしています

Go言語の学習記録 その4

今日やったこと

 

・goファイルのビルド

 ・コマンドをミスってgoファイルが盛大に文字化けしてしまう。

・import用のソースを作成→別ソースにimport

・mainパッケージ以外の場所にディレクトリを掘ってビルドしてみると、mainパッケージ配下でなければビルドできないと怒られた

IDE使用/不使用で変わるのか?それとも古い書籍でビルドの仕方が変わったか?

・ビルド後のプログラムを実行してみたところ、無事に出力されてきた。

 

今はまだ単体での実行しか出来ていないので、これをどうWEBアプリに落とし込んで行くのかが気になっている。

早くWEBアプリ作りたい…

 

明日も休日だけど頑張ります。

休日は別のプロダクト開発があるので…ほどほどにしておかねば笑

【Go言語】ハローワールド出力に成功【勉強の記録】

今日やったこと

intelliJEAPに切り替え

 ・Goのpluginが無事インストールできました!現行のフィックス版では入らない模様。(2020/02現時点)

 

・書籍のコードを写経。

コードの量はjavaと比べて少ない気がする。

この辺がボイラーテンプレートを削った事の恩恵なんだろうなあ。

 

・HelloWorldの出力

 コンソールからgo run ソース名.goで。

 

ハマりどころ:intelliJの場合、プロジェクト直下に作るとメインパッケージと判定してくれない。ディレクトリを掘り、ソースを移動。

ソースのあるディレクトリまでcdしてから実行することで、うまく行きました。

 

ようやくソースコードを触る段階に来れたので、ここから楽しくなりそう。引き続き頑張ります。

【Go】寝坊した【勉強の記録】

昨日の晩に夫婦で会話をしていた為、就寝が遅くなった都合で寝坊しました。

一応時間を作りやってみたものの…

intelliJにGoのpluginが使えないことに納得が得られず、引き続き模索

・と同時に、作業進めるためにVisual Studio Codeをインストール

 

インストールした所で今日は終了。

明日また進めます…。

【Go】始めてみた【勉強の記録】

今日から早起きしてGoのお勉強を始めたので、進捗をアウトプットして記憶の定着を図ります。

一旦、ゴールはスターティングGo言語を読み終わるまで。

初めの一冊におすすめされていたので選択した次第。

 

今日やったこと

・Goのインストール

・goコマンドがどこからでも使えるようにPATHを通した

・GOPATHも設定

 ・この過程でbashsrcにも触れる。

IDEの選定

 ・intelliJのライセンスがあるのでこれにpluginを入れようと画策

  ・結論から言うとこのインストレーションでは非互換と言われ失敗。

  ・そもそもpluginをintellJ上から探してもヒットしない…

 

今日はここで時間切れ。続きはまた明日。(果たして起きれるのか?)

【IntelliJ IDEA】後輩「サンプル作ったけど404になるっす」

って言われて調査手伝ったので備忘で書いておきます。

 

結論から言うと非常につまらない凡ミスだったわけですが。

(後輩ごめん。このブログはどうか見ないでくれ)

道理で調べても解決方法出てこないわけですよ…

続きを読む

【メモ】1分でできるPDCAもどき

Youtubeで視聴した動画にて、

 

・1分間でその日一日にあった嫌なこと・困ったことを書くとメンタルが強くなる

 

との話があった。

嫌なことや困ったことを書く=PDCAサイクルのトリガーだなと感じた。

メンタルが強くなる・ならないはさておき、

課題を書き上げる訳なので、ワーキングメモリへのインプットにはなる。

 

毎日、前日のおさらいをやりながら課題を書いていけば、

自然とPDCAにつながるのでは?

 

書く時間もないよ!であれば、一日を振り返って問題点を洗い出すだけでも効果はあるのではないかな、と思った次第。

 

自分も真似てみます。

【読書感想文】「IT用語図鑑 ビジネスで使える厳選キーワード256」を読みました

概要

IT用語図鑑 ビジネスで使える厳選キーワード256を読んだので、

書いてある内容を交えて感想を書いていきます。

 

初学者の人には向いている

IT業界というのは、専門用語が多いと感じます。

年数を重ねると当たり前でも、初学者の人にとってはそのような単語ばかりなので、

新規参入はハードルが高めかもしれない。

 

そんな人たちが、先輩やお客さんとの会話についていくためにはとても有用だと感じました。

第1章の「ニュースがよくわかるIT用語」を読むだけでも、日常的にニュースから吸い上げられる情報量が圧倒的に増えると思います。

また、単語数自体がとても多いので、一度に全てを知ろうとせず、

小出しにして読んでいくことが、単語一つ一つへの理解を深めるには重要です。

小出しに、繰り返し、これが遠いようで一番早い道のりになりそう。

 

初学者以外は微妙かも

当方、IT業界は7〜8年目です。

中身を開いてみると、聞いたことのある単語が多く散見していました。

聞いたことのない単語や、聞いたことあるけど意味について知らない単語は殆どありません。

あったとしても、デザインに関する単語だったりとか。

(サーバーサイドエンジニアなので、そちらの方は基本的に知っている単語ばかりでした。)

知らない分野を知るのには有用かもしれませんが、

その必要がない場合は、知らない単語が出てくる都度、調べるとした方が、

深く理解できるように思います。

一ページ一単語で、なおかつイラスト付きなので、文字数がかなり少ない。

そのため、情報量がそこまで多くないので、

個人的にはもう少し情報を盛り込んで欲しいと感じました。

文字数が少ないので読みやすい

上記でも述べましたが、文字数がとても少ないです。

そのため、読むためのコストも比例して小さく済みます。

さらっと知識入れるのには向いてます。

逆に、がっつり読みたい人には物足りない一冊かな・・・。

 

じゃあ、どんな人が買えば役に立つの?

裏表紙の「こんな人におすすめ」にも書いてありますが、噛み砕くと、

  • 業界の情報をアップデートしてない人
  • 後輩がいるけど説明下手で、用語についてうまく説明できない人
  • 初学者の人

あたりが対象でしょうか。

自分は買ったら役に立ちそうだな、と感じた方は、是非是非お手に取ってみてください。

 

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